江の島観光ガイド!江ノ島駅から岩屋まで完全網羅

皆さんこんにちは、シュウマイです。

江の島に関する記事って、鎌倉・江の島モデルコースとか、湘南・江の島お勧めスポットとかが多いですよね?
江の島のことだけを書いてある記事がないので作ることにしました。

ここに書いてある場所(江の島だけです)を全部回ろうとすると半日(5時間)くらいかかります。
海や新江ノ島水族館にも行けば江の島周辺だけで1日遊べます。

1ページ目では、江の島の歴史と駅で降りてから江の島に上陸するまでを紹介しています。
弁財天仲見世通りから江島神社を通って、頂上・シーキャンドルに行くまでは2ページ目をご覧ください。
頂上から先、龍恋の鐘や江の島岩屋については3ページ目でご紹介しています。

江の島の歴史

観光するときってその場所の知識があったほうが、楽しめますよね!

まずは、江の島の歴史について勉強しましょう。

江の島の成り立ち

江島縁起によると、552年の大地震で隆起してできたのが、現在の江の島のようです。

さらに、1216年の正月に地震が発生し、江の島が陸続きになりました。
この時から、干潮時には歩いて渡れるようになり、現在の江の島の姿に近づきました。

江戸時代には、1600年に徳川家康が江島神社に参詣し、武士や庶民にも江島詣が流行しました。
このころには、大山山頂の男神も信仰されており、江島の女神をセットで参拝することが流行しています。

1894年(明治24年)、初めて江の島への橋が架けられましたが、海水による浸食や台風のために建て替えが必要だったため、通行料がかかっていました。

1897年(明治30年)、約700mの橋が架けられましたが、1923年の関東大震災による津波で流されてしまいました。

1949年(昭和24年)、江の島弁天橋が架けられました。

江の島に伝わる神話(天女と五頭龍伝説)

およそ1500年前の大昔、深沢(鎌倉の地名)の山の中の底なし沼があり、五頭龍(ごづりゅう)が住んでいました。
五頭龍は、山崩れや洪水を起こし、田畑を荒らし、火の雨を降らせたり、村の子供を喰ったりと暴れたい放題でした。

五頭龍を怒りを収めるため、村では毎年幼い子供を差し出し、代わりに静かな一年を送っていました。
子供たちは子死越(腰越:鎌倉の地名)を通っていけにえに捧げられました。

西暦552年4月13日、蒼波の間に神仙の島・江島が現れました。
島には、それは美しい天女様がおりました。

天女様を見初めた五頭龍は、結婚を申し込みますが、日々の悪行から結婚を断られた上にお叱りを受けてしまいます。

どうすれば天女様が振り向いてくれるのかと必死に考えた五頭龍は、過去の行いを悔い、心を改めその償いをしていくことを誓いました。

五頭龍は生まれ変わり、天女様を妻とすることができました。五頭龍は、日照りの年には雨を降らせ、実りの秋には台風を跳ね返し、津波が襲ったときには波にぶち当たって押し返し、村人たちに感謝されるようになりました。

しかし、その代償として五頭龍の体は日に日に衰えていきました。
自らの命の限界を悟った五頭龍は、山となりこの地を守り続ける決断をしました。

これが、現在江の島の対岸にある龍口山(たつのくちやま)です。
龍口山には龍口寺というお寺もあります。

江の島へ行くまで(行き方)

江ノ島駅と湘南江の島駅は近いので一緒に説明します。
(湘南江の島駅から大通りを渡ると江ノ島駅があります。)

江ノ島電鉄・江ノ島駅、湘南モノレール・湘南江の島駅から


江ノ島駅です。駅前の車止めの上に乗っている鳥さんは、行くたびに着ている服が違います。

これは江ノ電がやっているわけではなく、ポールの前の売店に勤めていた女性が退職後も着替えさせているようです。
13年前に、目の前すずめ達が寒そうに見えて始めたというからすごいですね。

江ノ島駅を出たら左側(画像の右側)の道を進んでいきましょう。
途中右側には、江島弁財天道標があります。

ここで早速お腹がすいてしまった方。この道標の横では、よくうなむすび(200円)が売っています。隠れた湘南名物ですのでお見逃しなく。

さてどんどん進んでいきましょう。

歩いていくと、だんだん海の香りが強くなり、江の島が見えてきます。

江の島の前の交差点は渡れませんので、右側の地下道から渡ります。

小田急電鉄・片瀬江ノ島駅から

片瀬江ノ島駅です。この竜宮城のようなデザインが有名ですね。

写真には、西浜への案内が移っていますが、江の島はそちらではありません。(新江ノ島水族館はそちらです。)
片瀬江ノ島を降りたら、正面の橋を渡っていきましょう。

橋を渡り切ったら地下道を通って海沿いの大通りを渡ります。

江ノ島弁天橋・江ノ島大橋

江ノ島には歩行者専用の江ノ島弁天橋と自動車専用の江ノ島大橋の二本がかかっています。

歩行者用の橋の手前には、べんてん丸乗り場がありますが、初めての方は橋を渡って江の島を登っていきましょう。
べんてん丸は約10分(400円)で江の島の一番奥まで連れて行ってくれる遊覧船です。雨や風が強いときには運休になってしまいますが、江の島に慣れてきた方にはおすすめです。

橋の前には、名勝及史蹟江ノ島の碑があります。フォトスポットです。

橋を渡り切ったら鳥居が見えてきます。

江ノ島の入り口です。ようこそ江の島へ!

橋を渡った鳥居をくぐった先が表参道になっているのですが、江の島仲見世通りと言われており、お土産屋さんや食事のできるお店が並んでいます。

詳しくは、次のページでどうぞ

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