Iターン就活をして東京から地方へ脱出することの利点欠点

今年も、就職活動の時期ですね。

街中には、ピカピカの黒いスーツに身を包んだ若い方があふれています。

少しくたびれ始めた黒いスーツを着ているのは新入社員でしょうか。

Iターン就職とは

Iターンの前にまずは、Uターンから。

Uターン就職は、地方で生まれ育ち、都会の大学に通った学生が、出身地近くに就職で戻ることをいいます。

では、Iターン就職はというと、都会で生まれ育った学生が、就職を機に地方に出ることをいいます。

 

ターンしてないじゃん!

 

では、利点欠点を見ていきましょう

利点

満員電車がない

東京に就職した場合、たいていの人は通勤ラッシュの電車を経験することになるでしょう。

地方の方は、想像もつかないかもしれませんが、電車の窓が割れることがあるレベルの混雑度です。

これを毎日毎日40年間続ける気になりますか?

僕には無理でした。都心から外れた大学に行くだけでもとても苦労した思い出があります。

職場が近い

ある程度の大きさの地方の企業は、独身寮や借り上げ社宅があります。

この寮は大概の場合会社から近いので、通勤時間20分未満に抑えることができるでしょう。

東京の場合の通勤時間の目安は片道一時間ですので、往復で1時間40分を節約できます。

これだけの時間があれば、勉強から趣味までなんでもできますよね。

僕はこの時間を英語の勉強、ゲーム、ブログの執筆に充てています。

企業支給の面接交通費で全国いろいろ観光ができる

これは、就活時のメリットですが、地方の企業は東京や他地方の大学生に対する採用活動も積極的なので、面接に呼ぶときは、交通費の支給をしてくれます。

特に理系の学生は、工場はえてして地方にあるものですので、工場見学や面接などで日本全国駆け回ることになる方も多いのではないでしょうか。

長崎、広島に就職活動でいけば原爆資料館に行けます。大阪なら、USJ? 面接の前後にそんな余裕はないかもしれませんね(笑)

帰省ラッシュに巻き込まれない

帰省ラッシュは、東京で働いている人が地方の実家に帰ることで起きます。

地方から東京に帰る人はあまり多くありません。

大型連休前日でも新幹線の指定席が空いている場合もあるほどです。

 

欠点

帰省費用がかさむ

ゴールデンウィークやお盆、年末年始は実家に帰る方が多いのではないでしょうか。

あまりにも遠いところに就職してしまうと、新幹線や飛行機代がばかになりません。

海外旅行が遠い

海外旅行が好きな方は、成田空港・関西空港が遠いのはつらいでしょう。

ただでさえ高い海外航空券に加え、ハブ空港までの国内交通費も必要になります。

場合によっては、前泊しないと飛行機に間に合わないかもしれません。

大事な連休のうちの一日を国内で過ごしたくないですよね。

せっかく海外に行くなら一日でも長くいたいものです。

友達との縁が切れる

新しい友達を作ればいいだけの話ですが、地元の友達には会う機会が減ります。

知り合いを作るのには、労力もお金もかかりますから、付き合いは社内だけになる人も多いかもしれません。

積極的に複数のコミュニティに参加しないと、日常的に会話する人の数は限られてしまうでしょう。

 

以上、就活生は参考にしてください。

 

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