【ヤマハ フロントサラウンドシステム 】YAS-108の購入レビュー【簡単設置で大迫力】

映画やドラマを見るとき、質がその満足感を左右するといっていいでしょう。

いままでは、プロジェクタで壁に投影してステレオスピーカーで見たり、テレビで映画を見たりしていました。

今回、映画用にシアターバー(ヤマハ フロントサラウンドシステム YAS-108)を導入したのでレビューします。

シュウマイ

シアタバーで映画を見ると、迫力が違います。

YAS-108 内容物一覧

  • 本体
  • リモコン(電池付き)
  • 電源コード
  • 光デジタルケーブル
  • 取り付け用テンプレート
  • スペーサー
  • 説明書
  • 保証書

HDMIケーブルが同梱されていないのが少し不便ですね。

外装は意外としっかりしており、段ボール内部も発泡スチロールで固定されおり、配送中に本体が壊れるようなことはなさそうでした。

再生機器(プレーヤー・パソコン)→YAS-108(サウンドバー)→映像機器(テレビ・プロジェクタ)という繋ぎになるので、新たに1本HDMIケーブルが必要になります。
4K HDR動画を転送するためにはプレミアムハイスピードHDMIケーブルが必要です。

取付用テンプレートがあり、壁掛けタイプのテレビでも使用可能です。
壁に掛けるときにはスペーサーを利用します。

リモコンが同梱されていますが、スマホアプリからコントロールできますし、ARC対応テレビで使う場合にはテレビリモコンも使用できるので、本機のリモコンを使う機会は少なそうです。

実機使用レビュー

それでは実際に使ってみた結果をレビューします。

2週間ほど使ってみましたが、テレビや映画を見るとき、音楽を聴くときと活躍の場は広いです。

サイズ感

梱包サイズは93.5 x 18.6 x 13.8 cm 、重量は4.1 Kgと思っていたよりは一回り大きい印象です。

40インチテレビの横幅と同じぐらいのサイズです。

高さが少々ある(5cm)ため、テレビの高さが低い場合には、画面の下部にかぶってしまったり、テレビのセンサー部を邪魔してリモコンの操作が大変になったりする可能性があります。

壁掛けタイプなら問題ありませんし、一般的なサイズのテレビであれば、テレビの足にある程度の高さがあるので画面が隠れてしまうことはないでしょう。

音質

本体サイズが大きい分、スピーカーサイズも大きくなりますので音質はかなりのものです。

音量の小さな領域においてはテレビの音質とあまり違いはありませんが、聞き取りやすいくらいの音量まで上げると差が出てきます。さらに大きな音量では、内臓サブウーファーの働きもあり、大迫力を楽しむことができます。

サブウーファーは小さいですが、機能としてのバスエクステンションもありますし、外付けのサブウーファーを使うための拡張端子もあります。

音が後ろから聞こえてくるということはありませんが、3Dサラウンドをオンにすることにより、音に広がりが感じられます。

スマホアプリを用いることで、簡単にシーンに合わせたサラウンド設定が可能です。

  • TV番組
  • ステレオ
  • 映画
  • 音楽
  • スポーツ
  • ゲーム

シーンの設定に加えて、バスエクステンションクリアボイス3Dサラウンドも個別に設定が可能です。

入出力ポート

  • AC IN端子
  • UPDATE ONLY端子
  • ANALOG端子(3.5mmステレオミニプラグ)
  • TV入力端子(光デジタル)
  • SUBWOOFER OUT端子
  • HDMI IN端子
  • HDMI OUT(ARC)端子

AC IN端子は電源の入力なのでいいでしょう。

USB端子はアップデート専用で、USBから音楽を聴くことはできません。

ANALOG端子があるので、どんな再生機器からでも接続することができるようになっていますが、一般的な配線では使うことはないでしょう。

TV入力端子は、光デジタルケーブルを接続することができるのでARC対応のHDMIのないテレビ音声を聞きたいときに使います。

低音が物足りない時には、サブウーファを外付けすることができますが、一人暮らしの部屋では本機の機能でバスエクステンションを有効にするのみで十分でした。

HDMI端子は入力と出力の2つが搭載されており、ARC対応なので、テレビと電源オンオフや音量調整が連動します。

サウンドバーの配線は?

一般的な接続方法

HDMI端子が2つ搭載されており、一般的な接続方法は以下のようになります。

再生機器⇒サウンドバー(YAS-108)⇒映像機器

矢印部分(⇒)はHDMIケーブルを表しているので、2本必要になります。

4Kパススルーにも対応しているので、4K映像でもサウンドバーを間に接続して転送できます。
なお、4K映像転送したい場合には、対応したプレミアムハイスピードHDMIケーブルが必要です。

ARC(オーディオリターンチャネル)対応の場合の接続方法

出力端子はARC(オーディオリターンチャネル)に対応しているので、テレビの音声をYAS-108から出力することもできます。

テレビ側がARCに対応していない場合は、テレビ・サウンドバー間の配線が2つになりややこしいですが以下のように接続します。
再生機器⇒サウンドバー(YAS-108)⇒映像機器→光デジタルケーブル→サウンドバー(YAS-108)

やってはいけない接続方法

次のような配線をすると映像機器側の遅延により、映像と音声がずれてしまいますのでご注意ください。

サウンドバー(YAS-108)←光デジタルケーブル←再生機器⇒サウンドバー(YAS-108)YAS-108⇒映像機器

ARCを利用し、次のような配線をするとテレビ側にて音情報のパススルーができず音質が低下します。

サウンドバー(YAS-108)⇒テレビ⇒サウンドバー(YAS-108)

SHARP製テレビの接続方法

SHARP製テレビと繋いで使用しているのですが、SHARP製テレビではHDMI(4K)端子とHDMI(ARC)端子4Kが別のため、音質か映像かの二択を迫られます。

泣く泣く以下のような接続方法にしています。

PS4⇒SHARP製テレビ⇒YAS-108

シュウマイ

以上、フロントサラウンドシステムYAS-108のレビューでした!



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