【口コミ】「お金の教養講座 Plus」を受けてきた感想【体験レポート】

無料で4時間、みっちりとお金について学ぶことができると話題の「お金の教養講座」を受けてきたので、体験レポートとして残します。

お金に関しては人より詳しいと自負していますが、知らなかったことや参考になること、知っていたことでも復習的に学べたりなど、とても有意義な4時間でした。

「お金の教養講座 Plus」体験レポート

実際に受けてみようか迷っている方は、どんな講座か不安があると思います。

そんな不安を払しょくするために、実際に講座を受けてみた感想をレポートします。

講座は、前半にはお金全般に関すること(第一部)、後半は株式・FX(第二部)・不動産投資(第三部)の概要を学ぶことができます。

全体的な感想の後に、講座の内容を一部ずつ紹介していきます。各部の間には10分間の休憩がありました。

明るい雰囲気の会場

僕も不安を抱きながらエレベーターで昇っていきました。

エレベーターの扉が開くと明るい雰囲気のスクールがありました。

受付などはなく、案内の張り紙に従って、教室を探して入ります。

開場は15分前です。あまり着くのが早すぎると待たされることになるので、10分前くらいにつくようにしましょう。(早く行くと席も一番前になってしまいますしね。)

万が一遅れてしまっても、そっとドアを開けると、教室の一番後ろの席に座っているお姉さんが受付してくれるので大丈夫です。

客層は老若男女様々、服装も自由

僕が参加したのは、土曜日の昼間の会でしたが、参加者は22人でした。

年齢層は様々で、見たところ男女とも20歳前後の方から50歳くらいの方までいらっしゃいました。

この会では女性8:男性14の比率でした。

一人参加が多かったですが、同僚や友達と参加している方、カップルや夫婦で参加している方もいました。

投資未経験の学生からスーツを着たおじさんまで参加しており、実に様々な属性の方が参加していました。

自分も参加していいのだろうか?といった心配は無用でしょう。

講師は40歳くらいの男性と女性、一名ずつ

講師の方は、40歳くらいの男性と30代くらいの女性でした。

第一部と第三部を男性が、第二部を女性が担当していました。

男性講師は元予備校講師で教え方が上手く、女性講師は株式投資経験の豊富な方でした。

会場にはその他、アルバイトかアシスタントの若い方が数名のスタッフさんがおりました。

第一部 お金の教養編

第一部は、お金の教養編ということで、7つのお金の仕組みについて教えてもらうことができました。

4時間の長丁場ですから、まだ元気な内にお金の教養と仕組みについて学べるのは良いことです。

収入の2割を貯金して収入の2割を自己投資しよう

どうしてもお金が貯められないという方におすすめの手法として、「先取り貯蓄」というものがあるのを既にご存知の方も多いかもしれません。

この講座では収入の2割(例:月収20万円の場合、20×0.2=4万円)を、先取り貯蓄することを推奨しています。

例えば、講師の方は出身地方の地銀に講座を作って、給与口座から毎月自動送金しているそうです。

おろそうと思ったら、新幹線に乗って実家に帰らないといけませんね。

このように取り出すのに一苦労かかるところに先取り貯蓄してしまうのです。

定期預金や個人向け国債などを利用しても良いでしょう。

お金の教養講座では、先取り貯蓄だけではなく、月収の2割(例:4万円)を自己投資に充てることを推奨しています。

本を買ったり、英語の勉強をしたりなど、自分が成長できたり、将来の収入が増えたりするようなことに使うのです。

ただし、4万円を使い切るという意志が必要です。もったいないから使えないとか言っていてはダメです。

同様に、貯金を切り崩してしまってもダメです。

2割の先取り貯蓄をしていれば、5ヵ月で月収分、5年で年収分の貯金ができます。

年収分の貯金があれば、万が一職が無くなっても大丈夫でしょうし、2割の自己投資を続けていれば、自分の市場価値が上がり年収も増加しているでしょう。

損益計算書(P/L)を作ろう

損益計算書(Profit and Loss Statement)、いわゆる家計簿を一か月に一度作りましょう。

損益計算書は下図のようなものです。ここでは、支出を10項目に分けることが推奨されていました。

その中でも特に、家賃や保険料などの固定費を見直すことが家計改善の近道です。

ちなみに、貯金2割:自己投資2割:固定費3割:変動費3割が理想の家計だそうです。

収入 支出
給料 20.0万円 食費 3.0万円
家賃 6.5万円
収入合計 A万円 支出合計 B万円

A>Bなら合格、A=Bで黄色信号、A<Bならメタボ家計です。

玄関に10項目に分けたファイルを置いておき、帰ったらすぐにレシートを仕分けることです。

ファイルには必ず「その他」の項目をつくり、迷ったらその他に入れるのが続けるコツです。

 

第一部の最後には、ミニゲームがあり、「豪華賞品」が用意されているのですが、その商品というのが、10項目に分かれた仕分け用ファイル(項目シール付き)だったりします。

貸借対照表(B/S)を作ろう

貸借対照表(Balance sheet)を3か月に一度作りましょう。

家計簿を付けている方は多くても、自分の資産状況をパッとこたえられる人は少ないと思います

貸借対照表は下図のようなものです。

不動産や自動車、保険など、今現金化したらいくらになるのかを基準に資産として合計します。

資産 負債
預金 ローン残高
不動産 クレジットカード残金
自動車
保険解約返戻金
資産合計 C万円 負債合計 D万円

C>Dなら合格、C=Dで黄色信号、C<Dならメタボ家計です。

自分だけではなく財布にも働いてもらおう

可愛い子には旅をさせよ、というのと同様にお金にも旅をさせようという趣旨でした。

子ども お金
教育 お金の勉強
様々な場所 分散投資
帰宅のルール 期間・金額のルール

金額のルールは、指値注文を入れておくことで暴落や暴騰に対応するというものです。

お金の旅先には5つの島があります。

お金の旅先
  • 株の島:株式、投資信託
  • 為替の島:円、ドル、ユーロなどの通貨
  • 不動産の島:アパート、マンション、土地
  • 債権の島:国債、地方債、社債
  • 商品の島:原油、貴金属、食料など

この中でも、我々個人投資家が取り組みやすいのが、上の3つの島です。

「日常生活」に絡めて資産運用=株の島

日常生活で気になる企業などの株を売り買いする株の島。

お金の教養講座の第二部では、数倍株を探す3つの基本条件を教えてもらうことができます。

「海外」に絡めて資産運用=FXの島

海外に絡めて資産を増やしたい方にはFXの島です。

FXというと難しく聞こえますが、簡単に言えば両替です。

お金の教養講座の第二部では、チャート・ニュースそれぞれから分析する方法を基に、少額からでも1000万円の資産を手に入れるまでの道筋を示してもらうことができます。

「住まい」に絡めて資産運用=不動産の島

住宅に絡めて資産を増やしたい方は不動産の島で勝負しましょう。

お金の教養講座の第三部では、給与収入を超える家賃収入を得るイメージ、住宅費を生涯で1000万円以上節約、資金がなくても不動産投資をする方法を教えてもらうことができます。

第二部 株式・FX編

第一部は1時間程度で終わり、10分の休憩を挟んでから、第二部は株式・FX編です。

株式投資

一年で、資産を2倍、5年で2000万円の資産を作るための道筋を明らかにしてもらうことができます。

「株式投資って難しいな」とか「まだ投資に回せる資金が少ないし」とか「元本割れもあるし怖い」といった感情も払しょくされることでしょう。

株式には、誰もが知る大企業から、ニッチな業務を行っている優良企業まで様々です。

前者のような大型株か、後者のような小型株、我々のような初心者個人投資家はどちらから入るべきなのでしょうか?

名前を知っている大型株から入ってしまいがちですが、講座内では小型株に焦点を当てて株取引をすることを推奨していました。

小型株を選3つの理由
  • シンプルでわかりやすい
  • 割安な掘り出し物が多い
  • 短期間で資産を増やしたい

2017年に上昇した株、下落した株や短期間で10倍以上に値上がった株を例に株取引の解説があります。

株式投資スクールに通うと全部で216項目の勉強ができますが、今回の講座ではその中でも3つの基本条件を教えてもらうことができました。

株式購入の3つの条件
  • 業績
  • 割安
  • チャート

最低限見ておかなければいけないポイントはこれだけです。

営業利益が上がり続けていること、PER10倍以下であること、株価が上昇中であることです。

このポイントに注目して四季報を読めば、全3720社のうち50社程度に絞れるそうです。

逆に、次のような投資をしていると痛い目に合うでしょう。

やってはいけない株式投資
  • 買う基準がない
  • 売る基準がない
  • 暴落に備えていない

FX

FXというと難しく聞こえますが、FX(=Foreign Exchange)は両替のことです。

元金の25倍まで、レバレッジ(てこの原理)を使って取引ができることが特徴です。

各通貨を安く買って高く売ることはもちろん、金利の差に注目した取引も有効です。

例えば、日本円の金利は0.01%程度です。100万円持っていても100円にしかなりません。

ところが、1万ドルの金利は2.5%なので、1万ドルもっていると、25,000円にもなります。

FXでは、この金利の差額を毎日受け取ることができます。(スワップポイントと言います。)

お金の教養講座のなかでは、2つの分析方法について説明がありました。

FX2つの分析方法
  • テクニカル分析
  • ファンダメンタルズ分析

テクニカル分析は、チャートを見てよくあるパターンを導き出して取引する手法。ファンダメンタルズ分析は、要人発言などの外部要因から分析する手法です。

テクニカル分析の例として、「移動平均線」の説明がありました。ファンダメンタルズ分析の例としては「要人発言」として、安倍首相の発言について言及されていました。

FXはギャンブルではなく、投資という気持ちが大事です。

第三部 不動産投資編

10分間の休憩を挟んで、不動産投資編に入ります。

今の給与収入を超える家賃収入を得る道筋を明らかにします。

夢のある不動産投資ですが、「私には関係ない」とか「砥用資金が少ない」とか「マイホームもまだなのに」という思いからなかなか踏み出すことができない人が多いです。

ただ、不動産投資にしかないメリットがあるので、勉強してみるのも面白いと感じました。

不動産投資のメリット
  • 住居費を減らせる
  • 大きくお金を動かすことができる
  • 30年後も続く収入になる
  • 時間の自由ができる

不動産投資にマイホームを絡めることで、一生分の住居費のうち1000万円程度を減らすことができるという試算もあります。

銀行からお金を借りて不動産投資に充てることで、レバレッジを効かせることもできます。

超長期型の収入となり、セミリタイアできるかもしれません。

投資用不動産物件の平均的な利回りは10~12%程度とのことでした。

不動産投資編では、実際にサラリーマン大家となって成功した方や、初めの物件は失敗してしまったけれども2件目から大きく成功した方の例をDVDで学びました。

失敗してしまった物件は駐車場がなく日当たりも悪い戸建て物件で、想定の家賃で借り手がつかず、利回りが下がってしまったというパターンでした。

不動産投資を成功させるポイントの解説がありました。

不動産投資を成功させる10のポイント
  • 不動産の全体像
  • 数字で不動産を計る
  • 物件取得戦略
  • 物件探しを習慣化させる
  • 価格交渉/売買契約テクニック
  • 融資申し込み/ファイナンス
  • 物件を守り/家賃収入を得る
  • 空き室を埋め、物件の価値を高める
  • 税務戦略
  • 売却と出口戦略

不動産投資スクールでは、これらのポイントが全て学べますという説明がありました。

最後にスクールの説明

講座の最後の30分間は、スクールの説明でした。

株式投資スクール・FXスクール・不動産投資スクールの各スクールの説明があり、「投資スクール」が選ばれる理由の説明がありました。

そのなかでも、特定の投資手法に偏らない「絶対的な中立」を売りにしているようでした。

お金の教養講座限定特典として、当日入会で教室受講パスが無料になるという特典がありました。

さらに当日に持ち帰れる特典として、スクール短縮版DVDとファイナンシャルアカデミー代表泉正人氏の著書「お金の大事な話」がもらえました。

また、仮登録で教室受講パス無料特典の申し込み期間延長をするだけでもスクール説明DVDと書籍「お金の大事な話」はもらうことができます。

仮登録は、もちろんお金がかからず、本登録に進まなければ自動的にキャンセルになるので安心です。

無理な勧誘はないの?お金はかからない?

お金の教養講座Plusは、無料で受講でき4時間でお金に関する知識を身に着けることのできる講座です。

講座の最後の30分間はスクールの説明ではあるものの、無理な勧誘などはなく、明るい雰囲気でお金の教養を身につけることができたと思います。

性別や年齢層も様々なので、試しに行って見るには最高のセミナーでした。

「4時間は長いな」とか「近くに教室がない」といった場合には短縮版やWEBコースもあるので試してみると良いでしょう。



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