フィリピンの映画館でファンタスティックビーストを見た時の話

ファンタスティックビーストと魔法使いの旅(原題:Fantastic beasts and where to find them)をフィリピンの映画館で見てきたので感想を書く。

 

フィリピンは映画の公開が早い

フィリピンは同じ映画でも映画館によって価格が違う。今回の映画館は170ペソ(400円)とセブの中でも安いところである。

大型ショッピングモールに入っている映画館では、220ペソ(500円)ほどである。

 

ファンタスティックビーストと魔法使いの旅、英語圏での公開日は11月18日であるが、フィリピンを含む数か国では、11月17日に公開されている。

最新の映画を他の国よりも早く、しかも400円以下で見ることが出来るのである。

 

フィリピンの映画館はいつも人がすくなく、がらんとしている。

しかし、今回は人気映画の最新作の公開日ということで、たいへん込み合っていた。

フィリピン人は映画を見る際によく笑う。

日本では笑いが起きないようなところで笑いが起きていたし、映画の最後には大爆笑と拍手まで起こっていた。

ラストの内容はまだ見てない人のためにもここでは記述しないが、気になる人はこの投稿のラストまで読んでもらいたい。

 

ストーリー


主人公は、ハリー・ポッターが使っていた教科書、「幻の動物とその生息地」の著者ニュート・スキャマンダ―である。

あらすじは、ニューヨークを訪れたニュートが持ち運んでいたカバンの中の魔法動物を逃がしてしまい、回収に走るというものである。

 

さて、ここから先はネタバレを含むので、かまわない人だけ読み進めてほしい。

 

ニュートのカバンから一匹の魔法生物が逃げ出す。ニュートは捕まえるために魔法を使ってします。

ニュートのカバンは、パン屋を営みたいと考えている、アメリカ人ジェイコブ(魔法使いではない)のカバンと入れ替わってしまうのだがニュートはそのことに気が付かない。

 

その後、ニュートは一般人の前で魔法を使った罪でティナに捕まってしまう。

さて、ジェイコブも気が付かずに家に帰ってカバンをあけてしまう。すると、魔法生物たちがニューヨークの街に逃げ出してしまうのである。

 

ニュート達(ニュート、ティナ、ティナの妹のクィーニー、ジェイコブ)は魔法生物回収にニューヨーク中を走り回ることになる。

 

また、この時ニューヨークの街は悪い魔法使いに荒らされていた。
ニュートの動物たちがこの濡れ衣を着せられてしまうのである。

 

最終的に、動物をすべて回収し、悪い魔法使いを倒して物語は終わる。
物語の最後で、破壊された町はなおされ、No-maj(N0 Magic:アメリカのマグル)の記憶は消される。

 

最後のシーンでのフィリピン人の反応

 

後日談として、ジェイコブの営むパン屋にクィーニーが訪れると、ジェイコブは突然何かを思い出す。

ヒューヒューはやし立て、その後暗転すると拍手喝采である。

 

フィリピン人はよく反応するので、一緒に見ていて楽しかった。

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