【レビュー】GooDeeのネイティブフルHDプロジェクターはコスパ最強だ

動画サイトなどのコンテンツはほとんどフルHD解像度(1920×1080)で作成されたものですよね。

せっかく大画面で動画を楽しむのですから、コンテンツの内容すべてを楽しみ尽くしたいものです。

ところが、フルHD再生が可能なプロジェクターって今までは4万円近くしていたんです。

そんな2018年までは、2万円以下で購入可能なハーフHD機(フルHD入力可能・出力は1280×800程度)がコストパフォーマンスが良く、おすすめでした。

それからプロジェクターの低価格化が進み、2019年にはリアル解像度(ネイティブ解像度)1920×1080のフルHDプロジェクターが2万円台で購入できるようになりました。

現状、最もコストパフォーマンスが良いのは、2万円~3万円のフルHD機です。

GooDeeプロジェクターの外装と内容物

GooDeeプロジェクターはフルHD出力ができる中では比較的安い部類で、フルHDの中ではAmazon売れ行きNo.1です。

では早速、開封レビューをしていきます。

外装と本体の外見

いつものAmazonのダンボール箱を開くと白いビニール袋に包まれた黒いダンボールの商品が出てきました。

箱の角が少し潰れていたけど、本体に影響はないと信じて開封します。

本体は白く四角い筐体。プロジェクターは丸みが帯びているものが多い気がしますが、本製品は直線で構成されたカクカクした外見です。

梱包はしっかりしており、本体はダンボール箱の中で発泡スチロールに守られており、もちろん、本体にキズなどはなく、箱を見た時の不安は払しょくされました。

内容物

内容物は以下の8点です。

  • プロジェクター本体
  • リモコン
  • 取扱説明書(日本語)
  • 三色ケーブル
  • HDMIケーブル
  • 電源ケーブル
  • 取付用ボルト
  • ギフトカード

日本語の取扱説明書が入っており、取り扱いに困ることはありません。(説明書の日本語は少し不自然ですが)

天井に逆さづりする時など、リモコンを使うと便利ですね。

GooDeeプロジェクターの解像度(実際に投影してみた感想)

接続方法(Fire TV Stickも使えます)

amazonのレビューでは、著作権保護により、prime videoが見られないとの説明がありましたが、しばらく使っていますがまだ見られない動画に当たっていません。

(HDMIで接続しますので、HDPC規格には準拠しています。)

Fire TV Stick 4Kを直接HDMI端子に差し込んで、映像を出力することができました。

サウンドバーに接続し、サウンドバーを通した(HDMIパススルー)映像をプロジェクターに接続することもできます。

HDMI端子が2つついているので、PCやPS4、ブルーレイプレーヤーから出力した映像も入力可能です。

VGA端子と赤白黄色の三色ケーブルもついていますので、アナログ入力も可能です。その他、USBに保存したコンテンツも再生できます。

各種調整機能

±15度の台形補正と、67~200インチ間でのピント調整が可能です。

多くの格安プロジェクター同様に、台形補正時の上下の距離差をピント調節する機能がないので、±15度まで台形補正をすると、上下端部分が少々ボケます。

映画を見る場合は、上下部分が黒くなって中心部分しか使わないので、ボケが気になることはありませんでした。

天井吊りや背面投影などの機能はありますが、プロジェクター本体とスクリーンは平行設置することが基本となります。

注意:拡大縮小機能はついていません。

画面サイズは本体とスクリーンとの距離によって決まります。

距離3.2mの時(100インチ)がメーカー推奨の投影距離&画面サイズです。

説明書に記載の投影距離とスクリーンサイズの対応表を引用します。

スクリーンサイズ

(インチ)

スクリーンサイズ

高×幅(m)

投影距離

(m)

53 0.69×1.17 1.78
70 0.92×1.5 2.29
100 1.28×2.18 3.2
118 1.55×2.57 3.77

ハーフHD機との比較(投影画像あり)

GooDeeで映した画像です。フルHDなのでくっきり映ります。

ハーフHD機で映した画像です。単体で見ていた時は、気になりませんでしたが、フルHDと比べてしまうとやはりボケ感がありますね。

明るさなど、実際に使ってみた感想

3600ルーメン有り家庭用プロジェクターとしては十分な明るさがあると感じました。

夜間であれば、少しまぶしいくらいの光量がありますし、昼間でも、カーテンを閉めれば十分に映画を楽しむことができます。
(真っ暗闇だと、引き締まった黒が出せずにどうしても少し明るくなってしまいます。)

昼間の場合、映画上下の黒い帯状部分と投影範囲外の境目がわからなくなるので、映画に集中することができました。

(昼間では、白い背景に白い文字の字幕は少し読みにくかったです。)

高級機はコントラスト比が10000:1の物もありますが、実用上は4000:1で十分でしょう。

より引き締まった映像体験をしたい方は、黒い枠のあるスクリーンを一緒に購入することをおすすめします。

GooDeeプロジェクターの騒音や音質についての感想

プロジェクターの品質に最も重要なのは映写画質ですが、騒音や音質も考慮に入れないわけにはいきません。

騒音

プロジェクターの映写音量はそこまで大きくはないのですが、音の大小に波があり、少々気になるかもしれません。

ただ、映画などの映像コンテンツが始まってしまえばコンテンツの音量のほうが大きく気になることはありません。

音無しのコンテンツや静かなシーンを多用する映画などを楽しもうと考えている方は、デメリットとして注意が必要かもしれません。

音質

音量は十分であり一般的な部屋で音量に不満が出ることはありませんが、プロジェクターに搭載のスピーカーですので音質に期待はできません。

ステレオスピーカーですが、音が聞こえてくる方向もスピーカーを設置した方向に限定されてしまいますので、本格的なスピーカーを購入するほうが良いでしょう。

私は、YamahaのYAS-108を使用していますが、サラウンドシステムとフルHDプロジェクターで自宅で映画館のような体験ができます。



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